
今日、豊かさを求める人間の生産活動は、自然環境の破壊や地球温暖化などをもたらしています。いまや「エコロジー」の視点は、あらゆる企業活動に欠かせません。そのエコロジーとは、言い換えると人と環境との理想的な関わり方(共生)を追求していくことと言えます。では、その共生のレベルを測る座標軸は、どこに置いたらいいのでしょうか。ひとつの確かな視点は、自然の一部でもある私たちにとっての「心地よさ」や「豊かな気持ち」ではないでしょうか。その風景の中に身を置いた時に感じる心地よさや豊かな気持ち、あるいは懐かしさやハーモニー、それこそが「共生」の確かなイメージです。私たち福岡スプリットングループは、それを「心象風景」という言葉で表現し、多彩なコンクリート製品を通じてクリエイトしていきたいと考えています。